約 3,627,947 件
https://w.atwiki.jp/ingress_sarashi/pages/28.html
【要約】 ストーカートラブルや複垢疑惑を掛けられ悩んでいた女性AGをGranadaShinというAGが助けるも、 今度はGranadashinが悪質なストーカー化してしまい、周囲の問題もあって泥沼化してしまった騒動。 また、GranadaShinの自演書き込み等で晒しスレが混沌としてしまったため、この話題は隔離スレが立てられ晒しスレ出禁とされた。 【出禁・松山・触れるな危険】 GranadaShin 全てのトラブルの元凶。松山緑だったがsamuraisword(後述)に追い出され青に寝返る。 「来いよ若造」「俺は愚かさを許す」 スレ内では祟り神、屑紙、グラナダ、ナダシン等。 catlily(後述)のストーカートラブルや複垢魔女裁判から救おうとしていたが振られてしまい豹変。史上最悪のストーカーに。 B1OYKTやワトキンスの悪事を表に出したことだけは評価。 B1OYKT 元松山青コミュリーダー 「個人情報は特に気をつけて発言しなければと思います。」 松山緑で複垢疑惑を持ったものをストーキングし情報をHOで共有。 IITC使用者を咎めるどころか「安心して僕も活用しようと思います」と発言。 複垢疑惑があった男の盗撮も行う。 weedWatkins スレ内ではワトキンス、ワロキンス等。 松山青所属。率先してIITCを使用。 http //i.imgur.com/VojREPc.jpg lcyfer 松山青の詩人。 http //imgur.com/jYDTfEp http //imgur.com/iQrMVNP catlily GranadaShinに惚れられた可哀想な女性。なお、ドSの模様。 「存在してること自体が犯罪です。」「黙って消えてください。」 スレ内ではCさん。 複垢疑惑やチートリクルート疑惑から魔女裁判にかけられていたが複垢に関してはGranadaShinの活躍()により潔白が証明される。 が、ストーカートラブルでそれどころではなくなり引退。 samuraisword 松山緑のエリアボス。 スレ内ではサムライ、侍、侍騒動など。 問題発言や観光客への脅しをしているとされているがソース無し。 GranadaShinとは市駅前で怒鳴りあったらしい。 http //i.imgur.com/AQj3Xdn.jpg 旧(ここ重要な)青コミュ問題 緑の女性AGをストーカー http //i.imgur.com/PxbWbfb.jpg ストーカー被害AGをグラナダ神が更にストーカー。精神病すぎる豚のため現在隔離中。ソース多すぎる省略 複垢疑惑のP盗撮?写真見えんしなんとも http //i.imgur.com/uM28ojQ.jpg 青AG複垢疑惑の会話 http //i.imgur.com/PwstFuF.jpg 緑AG複垢疑惑の会話 http //i.imgur.com/bUHC42s.jpg 2ch情報流出の対応 http //i.imgur.com/zvJm858.jpg ワトキンスIITC使用 http //i.imgur.com/VojREPc.jpg 緑AG情報共有 http //i.imgur.com/kGQKDnJ.jpg 13 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2015/04/07(火) 20 08 19.27 ID NMM2p0UV0 とりあえずまとめ。以降、ストーカー被害者はCで。 【今まで晒された内容と時系列】 11月中旬? C(緑)のストーカーとなったカタラーナ(青) ※後の暴露で発覚 http //i.imgur.com/PxbWbfb.jpg 12月末から2月中旬 カタラーナ問題を解決しようとしていたグラナダ神(青)がストーカー化。詳細は晒しスレpart7~8? 12月~? CとRの複垢疑惑、Cのチートリクルート疑惑。P(緑)の複垢疑惑も。 3/18 マスターキューブ(緑)がサムライソード(緑)に暴言 http //i.imgur.com/uqdFIyh.jpg ゴックン馬路村(緑・複垢・発信場所不明)がサムライソードとCに暴言 ※ゴックンの発言は外部から見えず http //i.imgur.com/VlGv7T3.jpg 3/19 マスターキューブ弁明とCの会話 http //i.imgur.com/1avLwoR.jpg 3/29 活動停止していたグラナダがいきなり復活。青ファームにいたCを追跡。詳細は晒しスレpart10 801 3/29~ 青エージェント(AG名不明)がいきなり暴露を始める。便乗者もいる模様。 ・複垢疑惑のP盗撮? http //i.imgur.com/uM28ojQ.jpg ・青AG複垢疑惑の際の会話 http //i.imgur.com/PwstFuF.jpg ・CとR複垢疑惑の際の会話 http //i.imgur.com/bUHC42s.jpg ・2chに情報流出した際のコミュ対応 http //i.imgur.com/zvJm858.jpg ・IITC使用(最初に晒した人と別人?) http //i.imgur.com/VojREPc.jpg ・サムライソードの嫌がらせ? http //i.imgur.com/XZVi8sP.jpg ・Cの情報 http //i.imgur.com/kGQKDnJ.jpg ・Cをストーカーしたカタラーナ http //i.imgur.com/PxbWbfb.jpg 4/3 レジスタンス松山解散。晒しスレpart11の ID +oVinwrA0 の悪ふざけによりCを逆恨みする人発生? 4/4 複垢(緑)を作成した人がCをALLで罵倒 http //i.imgur.com/avjI1iZ.jpg 4/7 松山エンライテンド ハングアウト削除 http //i.imgur.com/kGQKDnJ.jpg によって、Cのよく行く場所と時間帯が青HO参加者には知られている。 その中におかしいのがいたなら、既に顔と勤務先と自宅が知られている可能性があり イングレスをやめているところで危険性は無くならない。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/311.html
夏のエンジン 夏のエンジン 題名:夏のエンジン 作者:矢作俊彦 発行:文藝春秋 1997.9.30 初版 価格:\1,429 『あ・じゃぱ・ん』でぶったまげたので、読み残してあった小説集『仕事が俺を呼んでいる』に続いて、こちらを手に取った。上記二冊を読む限り、矢作はどちらかというと歳を取った、もう若き暴走の小説は書かないのか、と思えていたのだが、なんだかこの小説集を見ると、相変わらず健在なんだなあ、とほっとする。 矢作というのは性格の偏った、若さゆえの気障だとかブランド志向がまず鼻につくのだけど、徹底したそのスノビズムによって、日本という庶民臭い土地、日本人というどうにも格好のよくない人種を、遠く離れてしまうのだ。欧米人なみの洗練された若者たちとクラシックで粋な車たち。 『マイク・ハマーへ伝言』からこのかたずっと行き続けてきた矢作のアウトサイダーたち。日本的な日常から、臭みからはみ出て、ぐっとずれてゆくことで、人々の外側に身を置き、実に不安定な瞬間を迎える若者たち。それが矢作の小説の魅力なんだな、と、ここに来てつくづく思う。 大薮春彦や矢作俊彦のブランド志向は、庶民の暮らしに背を向けて、欧米のガンマン気質に向かうところにその基調がある。何となくクリスタルなんじゃなくって、あくまで排他的に自分を狭めて行くことのほうに、彼ら和製ハードボイルドの主役たちの世間への対決姿勢があり、その誇りに裏打ちされたダンディズムがあるのだと思う。 矢作はブランド志向や田舎への差別意識が鼻についていやだと言う人がけっこういるみたいだけれど、別の面でぼくは彼の作中に見られる非日常を志す若者たちは、やはり今の若者たちにはない(ぼくの世代でも既にいなかった)戦後高度成長期の背伸びした日本の若者たちの正しい姿だったんじゃないかって思えるときがある。 こうまで60年代にこだわったストーリー作りを続ける矢作の、それはやはり妥協不能な何かであるに違いない。こうした元気のいい短編の一つ一つが実に嬉しい作品集。「あの矢作」にひさしぶりに再会したという気がした。 (1998/05/26) 夏のエンジン (文春文庫 や 33-1) 題名:夏のエンジン 作者:矢作俊彦 発行:文春文庫 2004.11.10 初刷 価格:\619 まったくどうかしている。八割がた読んだ時点でも、自分がこの本を再読しているのだということに気づかなかった。すっかり焼きが回ったものだ。 まあ、短編集だから仕方ない。短編まではいちいち覚えていられないよ。などという言い訳はできるかもしれない。でも自分の中で、車をテーマにした短編集というのは『舵を取り風上に向くもの』しか記憶になかった。そのことだけでも自分を許すわけには行かない。 というわけで、大昔に感想まで書いていた事実に行き当たり、さすがに唖然とした。矢作よりはいくつも年下だ。老化で追い越してしまわないように、十分注意しよう。脳みそに鑢がけしておこう。 最後に。再読してナチュラルに感じたというだけでも、この本見っけものかもしれない。昔より矢作の精神感覚が理解できるようになっている自分を、ここのところ感じている。昔より、エッセイも短編集もずっと心の深いところまで入ってくる。文章のテンポに身を委ねることができる。 互いに大昔を懐かしむという点で似かよったものがあるのかもしれない。そう考えると何だか悔しい気がしないでもないけれど。 (2006/05/28)
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/706.html
[部分編集] 遠隔 アーストーカー ノーマル 皆、喜べ。大地の神は皆を祝福しておる。 遥かな昔、この地を未曾有の大災害が襲った。人々は神に祈り、精霊に語りかけ、その悲劇から救われた。以来、この地の人々には大地の神への信仰心が芽生え、今日に至っても敬意を払うことを忘れてはいない。 クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 3 1350 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 580 690 690 1960 30 0 0 0 0 +?? +?? +?? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/976.html
遠N ゴーストストーカー ゴーストストーカー MAX Lv 25 性別女性 必要統率 3 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 730 1140 810 2680 LvMAX時能力(純正品) 2900 3800 2700 9400 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 1900マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚 召喚セリフ 「顔色が優れない? そんなことに構っている暇はない。」 図鑑テキスト……通りすがりの者か? すまないが、獲物を探している。「幻神」と呼ばれる連中だ。私は奴らとの戦いで傷つき、視力を失っている。すまないが、先導役を頼めないだろうか? レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ゴーストストーカー 25 3 --- Uノーマル ゴーストブレイダー 35 6 --- レア スピリットナイト 45 10 敵HP -5% 初期 ☆ Sレア デッドヘルアンカー 55 15 敵HP -7% 初期 ☆ Uレア プロモートメイデン 65 20 敵HP -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1043.html
メタルスラッグシリーズリンク メタルスラッグシリーズリンク メタルスラッグシリーズ 関連作品 シリーズ解説 シリーズの特色及び問題点 各タイトル簡易まとめ メタルスラッグ(1996年稼動開始) メタルスラッグ2(1998年2月稼働開始) メタルスラッグX(1999年2月稼働開始) メタルスラッグ3(2000年5月稼働開始) メタルスラッグ4(2002年稼働開始) メタルスラッグ5(2003年稼働開始) メタルスラッグ6(2006年稼働開始) メタルスラッグ7(2008年7月発売) メタルスラッグXX(2009年12月発売) メタルスラッグシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング AC/NG/SS/Win メタルスラッグ 偉大なシリーズ初代。純粋な戦争モノだった。 良 PS メタルスラッグ SS版に比べると辛いが、十分に遊べる移植度。追加要素も豊富。 なし AC/NG/Win メタルスラッグ2 SFやオカルトの要素を明確に取り入れ、シリーズの世界観が定まった。 良 AC/NG/Win メタルスラッグX 『2』のリメイクと呼ぶべきアッパーバージョン。 PS メタルスラッグX 移植としては完全に落第レベル。その点を多くのおまけ要素で補っているのが特徴。 劣化 AC/NG/PS2/Xb/360/Win/PS3/PS4/PSV メタルスラッグ3 旧SNK最後のシリーズ作品。史上最大の戦いが待っている。 良 AC/NG/PS2/Xb メタルスラッグ4 新体制後初の作品。使い回しが目立つなど問題はあったが、ここからシリーズの新しい歴史が始まった。 シリ不 メタルスラッグ5 ネオジオ最後のシリーズ作品。「メタスラ対メタスラ」の構図など、挑戦的な内容。 不安定 AC/PS2 メタルスラッグ6 新たな敵に挑む、アーケード最終作。『怒』シリーズからラルフとクラークが参戦。 なし DS メタルスラッグ7 時を越え現れた未来兵器との戦いを描く、コンシューマ初のオリジナルナンバリングタイトル。 なし PSP/360/PS4/Win メタルスラッグXX 『7』のリメイク版。グラフィック縮小表示の改善など多くの調整が施されている。 スピンオフ NGP メタルスラッグ ファーストミッション 少ない色数と低い解像度でもシリーズらしい仕上がり。探索がメイン、ライフ制採用など独自要素多数。 メタルスラッグ セカンドミッション 正規軍新兵「ギムレット」と「レッドアイ」の転戦を描いた、ストーリー重視の一作。 GBA メタルスラッグアドバンス 任天堂携帯機初のシリーズ作品。 PS2 メタルスラッグ(3D版) シリーズで唯一のTPS。珍しくライフ制を採用している。 Switch/Win/PS5/PS4/XSX METAL SLUG ATTACK RELOADED カップリング・オムニバス PS2/PSP/Wii メタルスラッグコンプリート AC版7作品全てを収録した特別版。『6』を除き自動連射機能が設定できる「オートファイア」あり。過去の貴重なイラストが閲覧できる「アートギャラリーモード」などオリジナル機能も搭載。PS3においても、PS2アーカイブスとして配信された。海外のみWin版も存在する。 Switch メタルスラッグ ファースト セカンドミッション ダブルパック DL専売。『ファーストミッション』『セカンドミッション』をカップリング。 NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 『ファーストミッション』『セカンドミッション』を収録。 Win NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 STEAM EDITION 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC エアデュエル 『メタルスラッグ』の開発チームがアイレム時代に制作した『D.A.S』シリーズ。本シリーズの要素が『メタルスラッグ』シリーズに引き継がれる。 なし AC/PS/SS 海底大戦争 良 AC/SFC アンダーカバーコップス バカゲー AC ジオストーム(海外名 Gunforce 2) AC/SFC ガンフォース メタスラシリーズ及び『ジオストーム』のプロトタイプと呼ばれている作品。 AC ドルフィンブルー 旧『メタルスラッグ』シリーズのスタッフが『6』以前にATOMISWAVE基板で制作した作品。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCのテリー・ボガードとセットで『メタルスラッグ』関連の曲を収録。 良 怒シリーズ 『6』以降レギュラーに加わったラルフとクラークが主役を務めていたシリーズ。 THE KING OF FIGHTERSシリーズ 同シリーズのレオナが『メタルスラッグ』シリーズに参戦。また『MI2』にはメタスラのフィオが参戦。 SNKクロスオーバー関連作品シリーズ SNKの人気シリーズなだけに、外部出演の機会も豊富。 シリーズ解説 ※メタルスラッグ1のページから移転 シリーズの特色及び問題点 基本的に銃撃でも爆撃でもどの攻撃を受けても一撃で死ぬ耐久力。『2』以降はミイラ化、ゾンビ化する攻撃が出たが、異常状態の時同じ攻撃をされるとやはりアウト。ただし、ゾンビ化すると兵士の銃撃や戦車の戦車砲を浴びても耐えられるようになる。 一方メタルスラッグなど乗り物(本シリーズではスラッグと呼ばれている)に乗っていると、『1』『2』『3』では2発まで耐えられるが、3発目を受けて乗り物が爆発するまでに脱出しないとミスる。『4』以降は敵の攻撃力に対して耐えられるダメージ量が設定されている。 また乗り物が動物だったり(通称 アニマルスラッグ)すると、アニマルスラッグ自体の当たり判定は無く、乗っているプレイヤー自体に当たり判定が存在する。 エクステンドがなく、初期出荷設定だと3機しかない。一発死+この仕様により凡ミスが命取りとなる。 各ミッションをクリアするとステージ中の装備がリセットされ、初期状態で次のミッションがスタートする。 『1』~『3』までは、乗り物に特攻させる最後の切り札「メタスラアタック」が初期シリーズではショット+ジャンプ同時押し。そのためジャンプしながら攻撃しようとしてうっかり暴発することがたまにある。 『4』以降はボタン4に振り当てられ、暴発の危険は減った。煩雑にはなったが、メタスラアタック自体あまり使わないため全く問題にはなっていない。 キャラの見た目こそ2~3頭身であるが、人体損壊描写がシリーズを通して激しい。敵味方問わず、血しぶきや黒焦げはともかく、至近距離で砲撃されて消し飛んだり、岩で潰れたり、盛大に血反吐を吐いたり、匍匐中に戦車で頭をつぶされたり、グレネード弾で頭が吹っ飛んで体がバラバラになったり、溶かされたりする。もちろん死に際に悲鳴も上げる。 心臓の弱い人は少し気をつけたほうが良さそうである。なお、これだけ過激な表現があるにもかかわらずほぼすべてのシリーズでレーティングがCERO B(12歳以上対象)となっている。 グロすぎたのか、設定によって血の色が白色になったり、残酷な表現を少なくすることが可能な作品もある。 各タイトル簡易まとめ メタルスラッグ(1996年稼動開始) 難易度 ★☆☆☆☆ 軍事クーデタを企てたモーデン元帥を打ち破り、奪われた万能戦車メタルスラッグを取り戻すため、正規軍特殊部隊のマルコとターマが戦うアクションシューティング。 ネオジオスペックの限界に迫る超絶ドット絵芸。通常武器のハンドガンと比べても見た目威力ともに派手な特殊武器や、敵から奪った戦車による破壊の快感が素晴らしい。 上撃ち、下撃ち、移動射撃も自由自在であり、8方向レバー+ショット、ジャンプ、グレネード投擲の3ボタンという操作性は初代から既に完成されている。 ACTとしても良くできており以降人気シリーズに。 シリーズ初代となる本作の難易度は後継作に比べて低め。と言うより『2』『X』『3』と展開が派手になると同時にだんだん難易度が上がっていき、『4』以降はSNKの再編に巻き込まれてパワーダウンしたり元に戻ったりを繰り返していた。 + プレイ動画 メタルスラッグ2(1998年2月稼働開始) 難易度 ★★☆☆☆ 前作で死亡したはずのモーデン元帥が復活し、今度は異星生物「マーズピープル」と結託してのクーデターを企てていた。プレイヤーはその計画が大規模化する前に芽を摘み取るための秘密作戦に参加する。 プレイヤーサイドに正規軍情報部のエリとフィオ(共に女性)が加わり計4人に、かつやや華やかになった。ただし性能の差はなくステージクリア後の決めポーズと断末魔の悲鳴が異なるのみ(*1)。 乗り物の種類が飛行機「スラグフライヤー」や、二足歩行メカ「スラグノイド」に加え、機関砲つきラクダ「キャメルスラッグ」…と増加し、敵や背景物もさらにバリエーションを増した。またミイラにやられてミイラになる、食べ過ぎてデブになる、といった状態変化が取り入れられた。 また本作は世界各地を舞台に移しているので、ストーリーがスケールアップしている。 一方、本作の演出を当時のROM容量では処理しきれず、処理落ちが多発する事態に。例えば、5機編隊の敵ヘリが飛んで来るシーンではえらいスローがかかってしまう。 ただ、本作は処理落ちのおかげでシリーズの中でもっともバランスが良いとまで言われる。 + プレイ動画 メタルスラッグX(1999年2月稼働開始) 難易度 ★★☆☆☆ 『2』のストーリーをベースに、敵配置の変更や新たな特殊武器の追加などが図られた別バージョン。ROM容量が増大したため処理落ち発生率が下がり、初代以来のシステムボイスも一新された。特に「ヘヴィーマシンガン!」や「ロォケッランチャア!」「シャッガン!」などの武器取得ボイスは非常に人気が高く、『6』で変更された時は批判も多かった。 + プレイ動画 メタルスラッグ3(2000年5月稼働開始) 難易度 ★★★★★ 世界各地で散発的に起こるモーデン軍残党の蜂起と、相次ぐ巨大生物発生などの怪事件に世界は揺れていた。その中、残党への強襲作戦と怪事件の真相調査が合同で行われることになったが、これが史上最大の戦いの幕開けになろうとは誰も予想だにしなかった。 『X』から増加した特殊武器を引き継ぎつつ生物系の敵が大量に追加され、地上戦とは勝手の異なる水中戦、空中戦とルート選択が導入される。そのボリューム及び縦横無尽の展開は「史上最大の激闘」のキャッチコピーを裏切らない。まさにシリーズ最高傑作。 しかし歯ごたえも相当のもので、こと4面ボス「ソル・デ・ロカ」は運が悪かったりダメージ調節を間違えたりすると詰む。 また生物敵の死に方が基本的にグロテスク。プレイヤーの死に方もゾンビになって腐るなど悲惨。ゾンビ状態の時、吐血で画面をなぎ払うショッキングな攻撃もある。 + プレイ動画 メタルスラッグ4(2002年稼働開始) 難易度 ★★★★☆ 当時SNKは倒産し、「プレイモア」と社名を変えた上で再編中だったため、韓国のメガエンタープライズに開発を委託し、そこからさらにノイズファクトリーに委託したという奇妙な経緯で誕生した。序盤から精密なパターン作成があまりに必要不可欠すぎ、進行が困難であるため難度は高い。かなり露骨な背景使い回しも批判の的になっている。が、音楽は良質で、新アイテムの「2H」も登場。 + プレイ動画 メタルスラッグ5(2003年稼働開始) 難易度 ★★★★★ MVSにおけるメタスラの最終作。プレイモアが「SNKプレイモア」と社名変更し、社内開発に戻った。しかし一部ボスの弾幕が運が悪いと回避不能だったり、道中大型敵の攻撃が「至近距離からいきなりミサイル」などの応酬だったりと色々問題がある作品に。難易度はシリーズ中でも『3』と並んで非常に高い。 また敵のデザインやヘヴィメタル調のBGMはシリーズの中でも異彩を放っている。 + プレイ動画 メタルスラッグ6(2006年稼働開始) 難易度 ★★★☆☆〜★★★★☆(キャラにより変動) MVS基板からATOMISWAVE基板に舞台を移しての新作。アーケード最終作でもある。『怒』シリーズより『KOF』仕様のラルフとクラークが加わり、新武器のザンテツソード、武器弾数にキャラクター毎の倍率がかかり、ラルフに至っては格闘戦が強い上に1回だけ被弾してもミスにならなくなっているといったキャラごとに異なる性能、さらに、新システムのラッシュブラスターやウェポンストックシステムが追加。アクション性も復活。 しかし、このシステムの追加により1レバー5ボタンと操作系がややこしくなり、ヘヴィマシンガン標準装備 難易度ダウンのイージーモードが追加されたもののプレイのハードルが高くなってしまった感は否めないであろう(それでも前作『5』よりは難易度が抑えられている方なのだが…)。 最終面の鬼畜な難易度や複雑なシステムなどでのハードルの高さに人を極端に選ぶのも事実。ハマれれば名作中の名作だが、合わない人にはとことん合わない。 + プレイ動画 メタルスラッグ7(2008年7月発売) 難易度 ????? メタルスラッグXX(2009年12月発売) 難易度 ?????
https://w.atwiki.jp/toaru-vo/pages/47.html
BlueStalker×富良科凛鈴 目次 BlueStalker×富良科凛鈴目次 概要キャラクター設定 バーチャロイド設定 ゲーム上の性能 使用条件 カラーリングバリエーション スペック詳細 武装ライトウェポン[RW]/ターボRW/ダッシュRW/トランジションRW センターウェポン[CW]/ターボCW/ダッシュCW/トランジションCW レフトウェポン[LW]/ターボLW/ダッシュLW/トランジションLW 近接攻撃 ブーストウェポン[VW] 各モード攻略ストーリーモード 概要 キャラクター設定 富良科凛鈴(CV:樋口智恵子) 『とある魔術の電脳戦機』のヒロイン。読みは「ふらしな りりん」。 本作のプレイヤーキャラクターでは唯一のバーチャロン勢。厳密には、電脳暦世界の主要人物の一人、リリン・プラジナーの「合鍵」となるべく、小説版の黒幕「ブルーストーカー」によって生み出されたイレギュラーな存在であったのだが、ラストで本物のリリン・プラジナーとタングラムにより「学園都市の世界の人間である」と書き換えられ、存在を許された。 学園都市の世界に戻った彼女は「今度こそバーチャロンを諍いの道具などではなく誰もが楽しめる娯楽として完成させる」ことを決意し、それを実現した。現在では個人サークル「ホワイト・フリート」を主催し、健全なeスポーツの競技種目として大会を執行している。 ただし、タングラムに対しては何か思うところがあるようで、それが本作のストーリーの核心となっている。 バーチャロイド設定 ブルーストーカー <電脳暦における基本設定> 厳密にはVRと呼べるのかどうか怪しげな存在であるが、モデルとなったVRは、公式外伝小説『フラグメンタリー・パッサージュ』に登場する、サイファーのバリエーション機「RVR-44/2000 サイファー2000」である。PS4版初回限定版の特典冊子『CHRONICLE 20』に収録された同小説の457ページに掲載されている機体がそれで、ゲーム上でプレイアブルキャラクターとして登場するのは本作が初。 『フラグメンタリー・パッサージュ』では、電脳暦世界を牛耳るオーバーロードの一人「アンベルIV」の直属の部下「薔薇の三姉妹」の一員、シルビー・ファングが一時期搭乗した。 RVR-42系のサイファーと異なり、実体剣を備えたランチャーを装備している。 航空機形態「リーク・スラッシャー」に変形した際にはこの実体剣が機首となり、RVR-42のモータースラッシャー形態とは印象を異にするシルエットを構成する。 なお、『CHRONICLE 20』の253ページには、本作に登場するブルーストーカー機について、電脳暦世界側の位置づけについての記載がある。いわく、アイザーマン博士がタングラムに関する仮説を検証する目的で放った、サイファー2000をベースとした6機の「ストーカー」と呼ばれる特別仕様機のひとつであり、CIS(異次元空間)内の長期巡航能力や超高感度センサーを備えていた。本機は生体リソースのモジュールを搭載した無人機のはずであったが、CIS内を漂うパイロット達の残留思念がそのセンサーに引き寄せられて集まり異世界に転生したのが「ブルーストーカー」なのである、とされる。 <本作における基本設定> 機体コード及び名称は「RVR-44/2000/X サイファー2000【Blue Stalker】」。 小説版『とある魔術の電脳戦機』の黒幕「ブルーストーカー」の機体として登場。 劇中において、『電脳戦機バーチャロン』の世界から『とある魔術の禁書目録』の世界へとバーチャロイドを持ち込み、陰謀を繰り広げた張本人の機体。パイロットと同じく「ブルーストーカー」の名で呼ばれている。 小説版の序盤から登場して暗躍を続け、終盤では上条当麻&一方通行のコンビを相手に互角以上の戦いを繰り広げた。 ゲーム版では富良科凛鈴の乗機として登場。今作で再登場し凛鈴の乗機となる経緯についてはストーリーモードの内容に深く関わっており、何を書いてもネタバレになるが、今作で登場するのは、小説版の黒幕「ブルーストーカー」がかつて使っていた機体のアーカイブを再利用した複製品という設定である。 なお、「ブルーストーカー」は劇中での通称であり、キャラクター一覧などでもそのように表記されるが、キャラクター選択画面でカーソルを合わせると「RVR-44/2000/X CYPHER 2000 “Blue Stalker”」という正式名称が表示される。型番末尾の/Xが何を意味するかは不詳。 ゲーム上の性能 見た目はレッサー機と似ているが、性能面では全くの別物であり、癖の強い機体になっている。 まず「サイファー=紙飛行機」の印象を覆す重装甲。 そしてレッサー機と同様に空中二段攻撃が可能だが、挙動は重量級のそれであり、ジャンプ高度はレッサー機に大きく劣る。また機体が巨大で当たり判定が大きいため、敵弾を回避しにくい。 また、射撃攻撃に関しては「強力だが燃費が悪い」傾向にある。特にダメージソースとなるCWのゲージ回復速度が極めて遅く、牽制として考えなしに空中2段や空中ダッシュ攻撃→トランジション攻撃を連発すると慢性的なゲージ不足に陥り、相手が隙を見せた時に攻め込む手段がなくなってしまう。また、空中ダッシュ攻撃にはSTダメージが低いものが多く、単発で相手をダウンさせる手段は乏しい。 そのためか一部(TCW)を除くほとんど全ての立ち射撃攻撃から各種射撃攻撃への派生が可能。 なお、ヒット時に状態異常「ロックオン禁止」や「スロウ」を付与するものがあるので、当てることさえできれば、相手の行動の自由を阻害しながら戦うことができる。 使用条件 ストーリーモード終盤の第4章メインまで進めるとリソース10,000ptでアンロックが可能になり、アンロック後は対戦やミッションで使用可能になる。 DLC「ブラックチケット」の購入・適用でもアンロック可能。 カラーリングバリエーション 名称 解放条件 解説 1 【Blue Stalker】 富良科凛鈴のストーリー(第4章メイン)をクリア 小説版のブルーストーカーの再現 スペック詳細 地上での移動性能 レッサー機から乗り換えると、移動がもっさりしていて「遅い」という印象を受けやすい。特に前ダッシュは遅く感じるだろう。 距離計などからダッシュ速度を計測すると、実は全方向平均の速度は全機体中上位で、特に横ダッシュはスペシネフに次ぐ速度があり、前ダッシュもレッサー機よりは素早い。しかし実際に操作してみると、高機動型のキャラを操るスピード感からは縁遠い。 これは他の機体より巨大な分、常にカメラが引いた状態になるためであり、目の錯覚で遅く見えがちという面が多い。また、前ダッシュはワースト3位のサイファーよりは素早いものの、それでもワースト4位であり遅い部類である。 なにより機体の当たり判定が巨大なため、相手の攻撃を回避しにくい。 ジャンプ性能 ジャンプ高度52、ジャンプ攻撃高度21~52。 ジャンプ高度は重量級並みで、サイファーの半分程度の高さまでしか跳躍できないものの、ジャンプ攻撃が可能となる最低高度が非常に低く、低空スレスレで通常のジャンプ攻撃を出すことができる。 ジャンプ中の空中移動による移動スピードは速いが、滞空時間が短いため、結果として移動距離は短い。 空中ダッシュは、地上と同様に目の錯覚で遅く見えるものの、距離計などから計測した速度はテムジン、サイファーに次いで高速。ただし滞空時間が短めのために航続距離が短い。斜め前や横への空中ダッシュは優れているが、後ろ空中ダッシュはきわめて遅く距離も短い。 サイファー同様、空中ダッシュ攻撃を2回連続で出したり、後ろ以外の空中ダッシュ攻撃からトランジションに繋げたりすることが可能。またライデンやドルドレイと同様、空ジャンプの下降中からでも空中ダッシュへと移行することができる。 装甲値 HP3333(14機中1位)/ST1234(14機中1位) 最大HP、ST共に全VR中トップであのドルドレイを上回り、レッサー機と比較するとHPは2倍~、STは3倍以上である。 ただし非常にノックバックしやすい。 またSTが高い分、多段攻撃を食らいやすく、グリス・ボックの前JDCWやライデンの地上近接、コマンダーのブースト中前DCWなど、他の機体では途中でダウンしてしまう攻撃で、ありえないダメージを受けてしまうことがある。 武装 兵装 名称 解説 ライトウェポン マルチ・ランチャー 右手に持つビームランチャー。機能こそサイファーが持つ「レブナントII」と同じだが、シルエットが実体剣となっているのが特徴。『フラグメンタリー・パッサージュ』に登場したシルビー・ファング機の実体剣は「クライチェク・ミューラー・SGS」と呼ばれていたが、本機の実体剣とは細部の形状が異なっており、同一の武装であるのかは不明。 センターウェポン ブレスト・ランチャー 胸部のレーザー砲からビームを発射。ブルーストーカーの場合は漆黒の弾を射出する。 レフトウェポン コールド・ダガー 左手からビームダガーを投げつける。ブルーストーカーのそれはCW同様黒く染まっている。 威力はトレーニングモードの攻撃データ表示にて検証。 ライトウェポン[RW] 【RW】 [HPダメージ96~44 / STダメージ43~22] 通称 バルカン 重々しい効果音に違わず、レッサー機より1発辺りの威力が高いが、連射性能が低い。 撃ち続けた時のRWゲージ消費はレッサー機より少なく、消費と回復が同じくらい。 O.M.G.のバイパーIIからの伝統で、静止状態で連射すると撃ち終わりにコッキング動作が発生して再発射できないの空白時間が生じるのはレッサー機と同様。コッキング動作は歩きでキャンセル可能。 TCWを除く大抵の攻撃から派生可能なため、最終弾に採用すれば硬直を劇的に軽減することができる。 【JRW】 [HPダメージ159 / STダメージ123]×? 5発一組の黒いバルカン(テンキーでいうと4,2,6,8,5の位置)を連射。 レッサー機と同様に、相手の足元手前辺りを中心にばら撒く。 ほとんどRWゲージを消費しない割に、威力はレッサー機より大幅に高く、掠らせるだけでもそれなりのダメージ。至近距離で浴びせるとかなりのダメージだが、1発辺りのSTダメージが低いため確実にダウンを取るのは難しい。 あと少しでダウンを取れるときなどに。 やや博打だが、上下射角補正もあるため空対空攻撃としても使える。 ちなみに密着からの低空ジャンプ攻撃で全弾当てるつもりで浴びせると、テムジンから5~6割のHPを奪うほどの超威力が出てダウンも取れる。 読まれれば簡単に回避され、多大な隙を晒す博打技だが、執拗に近接攻撃を狙ってくる相手に対して使う機会もないわけではない。 怖いのは同キャラ戦で、的がでかくてST値が高い分、食らうと大惨事になる。密着でHP7割以上の大ダメージになることもある。 ターボRW 【TRW】 [HPダメージ222 / STダメージ333]×1 黒いレーザーを撃つ。 RWゲージ消費60%程度。 溜め打ち可能。ロックオン形式がベテラン操作の場合、溜め中にLレバー左右(=旋回ではなく移動)入力で斜角をつけることが可能。相手をロックしていると自動的に斜角補正される。 中近距離では発生速度、高い射角補正のおかげでかなりの命中率を誇る。 比較的硬直が長いが、TRW→LW→RWとキャンセルを行えば硬直を軽減でき、軽量級相手であればLWヒットまででダウンを奪える。 JTRWとは性能が別物。レッサー機のTRWと比べても威力が大幅に低く、ゲージ消費も大きい。 【JTRW】 [HPダメージ666 / STダメージ5555]×1 黒いレーザーを撃つ。 RWゲージ消費40%程度。 見た目は地上TRWと似ているが、性能は大幅に異なる。HPダメージの威力は3倍あり、確定ダウンを取れ、ゲージ消費も少ないが、射出が遅くやや狙いにくい。レッサー機のJTRWより威力が高め。 威力、ゲージ消費、確実性の面から、VW後のダウン追い討ちの選択肢として安定。ただし真下までは射角補正が届かないので、近距離過ぎると当たらない。また前DRWで空中の敵を撃ち落とした後に使おうとするとRWゲージが不足して撃てない。追い討ち近接と使い分けたい。 ダッシュRW 【DRW】 前 [HPダメージ444~111 / STダメージ5555]×1 黒いビーム弾を1発発射。 RWゲージ消費約80%。 威力が高く、ヒットすれば距離を問わず確定ダウンを奪える強力な攻撃だが、RWゲージ消費量の多さに注意。RWの牽制から繋げようとするとゲージ切れで撃てなかったりするし、外すとしばらく第2射が撃てない。 硬直を取る攻撃として最適。 斜め前 [HPダメージ65~44 / STダメージ188~22]×3 黒いビーム弾を直線状に3連射。 RWゲージ消費25%程度。 横 [HPダメージ33~17 / STダメージ33~17] 黒い3wayバルカンを連射。威力は斜め後ろと似るが、上下の斜角補正がある。 斜め後ろ [HPダメージ33~17 / STダメージ33~17] 黒い3wayバルカンを連射。横と違って上下の斜角補正が皆無で、高低差があると当たらない。 後ろ [HPダメージ11 / STダメージ33~11] 黒いバルカンを直線状に連射。 ヒットするとステータス異常「スロウ」を付与する。 【JDRW】 空前 [HPダメージ333~77 / STダメージ333~77]×1 黒いビーム弾を1発発射。他の方向よりは威力が高いが、地上よりも威力が低く、単発ではダウンを取れない。 単発攻撃で攻撃時間が短いため、空中2段攻撃や攻撃後トランジションに移行するための入力受付時間もかなり短い。 空斜め前 [HPダメージ95~44 / STダメージ188~22]×5 黒いビーム弾を直線状に5連射。 RWゲージ消費50%程度。 地上より弾数が増え、HPダメージの威力も上がるが、RWゲージ消費も2倍になる。 ただし誘導性が皆無のため、歩きで避けられてしまう。 空横 [HPダメージ33~11 / STダメージ33~11] 5発一組の黒いバルカンを2連射。 空斜め後ろ [HPダメージ40~11 / STダメージ40~11] 5発一組の黒いバルカンを2連射。 空後ろ [HPダメージ53~33 / STダメージ53~33] 黒いバルカンを一直線上に連射。 ヒットするとステータス異常「スロウ」を付与する。 地味な違いだが、横や地上後ろより1発辺りの威力が上がる。 トランジションRW 【トランジションRW】 [HPダメージ22 / STダメージ11] 黒い3wayバルカンを連射。 RWゲージ消費30%程度。 攻撃が出ている時間は長いものの、トランジション攻撃なので、1列目を撃った直後からダッシュによるキャンセルが可能。 センターウェポン[CW] ゲージの回復がとても遅い。 0%からフルチャージまで約45秒ほどかかる。 【CW】 [HPダメージ200 / STダメージ200]×1 フィールド上をゆらゆらと漂う、遅い弾速の黒いホーミングビームを発射。 壁や斜面で消されずに貫通し、敵弾にも消されにくい。 CWゲージ消費10%程度。 立ちで撃つとヒット時にステータス異常「ロックオン禁止」を、歩きから撃つと「スロウ」を付与する。 消費が少なく、相手のダウン中や行動の合間にばら撒いておくと相手の行動を制限できる。 積極的にばら撒いて相手を追いつめるような使い方も可能だが、この機体のCWゲージ回復の遅さを頭に入れて使わないと、 追い詰めた後で攻め込む手段もなくなる。発射時にそれなりの硬直が発生する点にも注意。ご利用は計画的に。 なお、硬直をLWやRWでキャンセル可能。 RWでキャンセルすればRW自体の隙が少ないため、一切キャンセルしないときよりはるかに早く動ける。 地味に相殺性能が高い。 【JCW】 [HPダメージ200 / STダメージ200]×1 地上と同様、フィールド上をゆらゆらと漂う黒いホーミングビームを発射。 ターボCW 【TCW】 [HPダメージ555 / STダメージ9999]×4 肩の突起(ショルダー・スパイン)から機体の周辺で停滞する4条のビームを発射。停滞後に超高速で敵機に襲いかかる。 CWゲージ消費85%程度。 弾速が速く、威力はレッサー機の5倍以上、見た目もボスキャラっぽいハッタリが利いた攻撃だが、CWゲージの回復が非常に遅いこの機体では1試合中に何度も使えない。封印するか、あるいはVW発動時のゲージ回復も視野に入れつつ計画的に運用する必要がある。 ちなみにハーフキャンセルや溜め撃ちは不可能。 これでダウンさせれば70P。 近距離では四方からレーザー襲いかかるような形になり、相手にとって避けづらい軌道になるので、近接攻撃でダウンさせた後の起き攻めの選択肢として重要。 ほとんど初見殺し。ただし通信対戦では起き攻め用として多用されすぎたためか、冷静にボムの爆風で無力化されたりすることも。 他には、TCW→VWという連携も面白い。一方がヒットすれば確定ダウンのため、もう片方は当たらないが、相手にとって両方を凌ぐのは難しいはず。 【JTCW】 [HPダメージ180 / STダメージ300]×4 レッサー機と見た目の似たフォースビーム。 CWゲージ消費75%程度。 地上TCWよりゲージ消費はやや少ないものの、CWゲージの回復が非常に遅いこの機体ではかなり使いどころが難しい。 ヒットするとまれにステータス異常「ダッシュ&トランジション速度半減」を付与する。 ハーフキャンセル不可。 ダッシュCW 【DCW】 前 [HPダメージ333 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。水平に発射される。 CWゲージ消費50%程度。 STダメージが低いので反撃に注意。 斜め前 [HPダメージ321 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。水平に発射される。 CWゲージ消費50%程度。 横 [HPダメージ222 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。やや山なりに発射され低い障害物を越える。 CWゲージ消費50%程度。 斜め後ろ [HPダメージ222 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビームを上向きに打ち上げる。横DCWよりも高く上昇し、大きく山なりの放物線を描いて飛ぶ。障害物を越えて攻撃できるが、距離500未満では相手の頭上も飛び越える。 CWゲージ消費25%程度。 後ろ [HPダメージ210 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。水平に発射される。 CWゲージ消費20%程度。 【JDCW】 空前 [HPダメージ333 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。 CWゲージ消費50%程度。 地上とだいたい同じ性能。 空斜め前 [HPダメージ321 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。 CWゲージ消費20%程度。 ゲージ消費が前や地上斜め前の半分以下。数少ない低燃費で撃てる攻撃のひとつ。 空横 [HPダメージ165 / STダメージ330]×4 レッサー機と見た目の似たフォースビーム。 CWゲージ消費75%程度。 CWゲージの回復が非常に遅いこの機体では使いどころが難しいが、中距離での誘導が強く相手が回避に徹していない場合にはかなり避け難い。 空斜め後ろ [HPダメージ222 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。地上と違って山なりに飛んだりしない。 CWゲージ消費25%程度。 空後ろ [HPダメージ210 / STダメージ222]×1 弾速が普通のホーミングビーム。 CWゲージ消費25%程度。 トランジションCW 【トランジションCW】 [HPダメージ123 / STダメージ456]×1 弾速が普通のホーミングビーム。 通常戦闘での牽制兼主力。中距離以内であれば軽量級から一撃でダウンを奪い、高い誘導性能と少ない隙で使いやすい。 が、絶望的に相殺性能が低く、敵の牽制RWにすら掻き消されることもある。LW等で敵の動きを制限してから撃つなどすると消されにくいか。 撃ちやすいためついつい乱発し、CWゲージを枯渇させる原因の1つ。 CWゲージ消費25%程度。 レフトウェポン[LW] 黒いダガーを投擲する。 【LW】 [HPダメージ222 / STダメージ222]×3 黒い3wayダガー。 LWゲージ消費25%程度。 ヒットするとステータス異常「ロックオン禁止」を付与する。 ニュートラル状態ならばRWやCWでキャンセル可能。 【JLW】 [HPダメージ333 / STダメージ222]×3 黒い3wayダガー。 LWゲージ消費25%程度。 ヒットするとステータス異常「ロックオン禁止」を付与する。 地上とだいたい同じ性能。 ターボLW 【TLW】 [HPダメージ246 / STダメージ345]×5 黒い5wayダガー。 LWゲージ消費80%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 見た目は他のLWと変わらないが相殺性能が凄まじく高い。 状況によっては至近距離から出すのもアリだが、レッサー機のTLWのような凄まじい多段はしない。 【JTLW】 [HPダメージ444 / STダメージ666]×5 黒い5wayダガー。急降下後に地を這うような軌道で飛ぶ。 LWゲージ消費50%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 地上よりゲージ消費が少なく威力が高い。 ダッシュLW 【DLW】 前 [HPダメージ111 / STダメージ111]×3 黒いダガーを直線状に3本投擲。 LWゲージ消費75%程度。 この機体は前DRWや前DCWの燃費が極めて悪いため、相手の硬直を取れる攻撃がこれしかないという状況が起こりがちだが、 この攻撃もSTダメージが低いので、反撃されるリスクを考えて使わないと返り討ちにされる。 斜め前 [HPダメージ111 / STダメージ111]×3 黒いダガーを直線状に3本投擲。 LWゲージ消費75%程度。 横 [HPダメージ333 / STダメージ222]×3 黒い3wayダガー。 LWゲージ消費60%程度。 ヒットすると希にスリップダメージ。 斜め後ろ [HPダメージ333 / STダメージ222]×3 黒い3wayダガー。 LWゲージ消費50%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 後ろ [HPダメージ333 / STダメージ222]×3 黒い3wayダガー。 LWゲージ消費65%程度。 ヒットすると希にスリップダメージ。 【JDLW】 空前 [HPダメージ111 / STダメージ111]×3 黒いダガーを直線状に3本投擲。 LWゲージ消費75%程度。 地上と同じような性能。 空斜め前 [HPダメージ111 / STダメージ111]×3 黒いダガーを直線状に3本投擲。 LWゲージ消費75%程度。 地上と同じような性能。 空横 [HPダメージ111 / STダメージ111]×3 黒い3wayダガー。急降下してから地を這うような軌道で飛ぶ。 LWゲージ消費10%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 ダガー自体の威力は低く多段もしないが、スリップダメージの威力が他のダガーより高め。 消費ゲージ量が異常に少なく相手を動かす為の初手として便利。 何も考えずに撃って良い物では無いが、余裕が有ったらばら撒いておきたい。 空斜め後ろ [HPダメージ222 / STダメージ333]×3 黒い3wayダガーを直線的な軌道で飛ばす。 LWゲージ消費50%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 空後ろ [HPダメージ222 / STダメージ333]×3 黒い3wayダガーを直線的な軌道で飛ばす。 LWゲージ消費65%程度。 ヒットするとスリップダメージ。 トランジションLW 【トランジションLW】 [HPダメージ111 / STダメージ333]×5 黒い5wayダガー。 ヒットするとスリップダメージ。 少し離れると静止目標には当たらず、ダガーとダガーの隙間を抜ける。 攻撃範囲が広く、攻撃時間が短く、射出時にトランジションの移動速度が一瞬だけ加速するため、相手の攻撃を回避しながらの反撃には向いている。トランジションCWよりもゲージ回復が速いので使いやすい。 近接攻撃 ダブルロックオン距離99。 テムジンやアファームドSと同等のダブルロックオン距離を持つ。 【地上近接】 [HPダメージ222 / STダメージ666](1段目)→[HPダメージ333 / STダメージ1192](2段目) 実体剣に赤い光波を纏わせ、左に構えるモーションから右へと水平に振る。 左側面から右側面までの広い範囲をカバーするが、振りはやや遅く、正面への出はそれほど早くない。 見た目は後ろまで振るが、実際の判定は左側面やや後ろ辺りまで。 テムジンの近接と似たモーションだが、バーチャロイド自体が巨大なこともあり、剣のリーチが正面距離70、側面距離50程度と異常に長い。 相手の踏み込み近接を予想して振っておくとリーチの差で一方的に潰せたりする。 レッサー機の1段目とも共通のモーションだが、右側の判定がスカスカなレッサー機より後ろまで判定が出る。 2段目は左下から右上への逆袈裟斬りで、左後方にも攻撃判定がある。 【空中近接】 [HPダメージ234 / STダメージ444]×3 コマのように三回転斬りして水平に斬りつけつつ、空中から突進する。 見た目はオラタンのRTCW近接やフォースのTCW近接に似たモーション。 フォースやマーズでマイザーΔを使ったことがある人なら「見た目がTCW近接になったSLCダイブPhase E」と言えばだいたい伝わるかも? 空中の敵を斬ることができるほか、地上の相手をロックしていれば、攻撃モーションを繰り出しつつゆっくりと降下する。 ただしレッサー機のように急降下しないため、真下の敵に当てようとすると、相手の頭上でぐるぐる回転斬りしながら落ちる形になる。 相手を捕捉していれば真正面にいなくても突進し、かなり強引に斬り込むことも可能だが、ロックが外れて相手を見失っている場合、高度を落とさず、攻撃モーションを繰り出しつつ空中で水平に前進する。 モーションが長いため、外すと隙だらけになる。 またSTダメージがそれほど高くないため、3HITしても倒れない相手には反撃を受けてしまう。 【ダウン近接】 [HPダメージ200] 実体剣で突く。 どうやら判定が剣の先の方に出るらしく、近過ぎると空振りする。 ブーストウェポン[VW] [HPダメージ700 / STダメージ5000] リーク・スラッシャー形態に変形しつつ上昇し、ゆっくりと降下した後、急加速してドリルのように回転しながら超高速で突進する。 ヒットすると70pt入るうえ、ダウン追い討ち可能状態となり、合計で110ptゲットできる。追い討ちと合わせたHPダメージも高く、VWの威力としては全機体中で上位に入る。 出す瞬間に敵機に向き直り、捕捉しながら突進するため、相手が真後ろにいても当たり、障害物を自動的に飛び越え、飛び越えられない障害物は迂回し、ジャンプや横ダッシュで回避しようとした相手にも容赦なくホーミングして突き刺さる。射程距離もほとんど無制限で、ステージ対角からでも届く。 小説版の「変形モーション中が弱点」という描写を反映してか、出がかりから急加速直前までの間に攻撃を受けると、ノックバックして発動を止められる(例 発動を見てからテムジンのRW1発で止まる)しかし発動時に飛び上がるモーションのため、テムジンやライデンなど、地表にしか判定がないタイプのVWに後出しすると、相手の攻撃を回避しながらの暗転返しが成立する。 また急加速を開始してからは、STダメージが0になるような攻撃を受けても踏み留まるという性質があり、ライデンのレーザーなどを後出しされても相打ちに持ち込むことができる。テムジンのVWに対しては、降下して急加速する直前に後出しされると打ち負けるものの、前述の上昇中、または急加速を開始して以降であれば(機首のリーチの差なのか)一方的に打ち勝てる。 外した場合も、発動後の隙(着地硬直)がほとんどない。 ただしガードが可能。一見すると高速突進にタイミングを合わせて正確なガード入力を成立させるのは難しそうに見えるが、実は本作の仕様において、防御側はダブルロック外から近接ボタン押しっぱなしにして後退し続けていればよく、ブルーストーカー側が急加速を開始してダブルロック距離内に侵入した瞬間にガード入力が成立し、この仕様を知っている相手には簡単にガードされてしまう。 またステージを一周して戻ってくる程のホーミング性能も、タイミングによっては突進を見計らってのトランジションや、引きつけて空中ダッシュキャンセル急降下などで避けられてしまう場合もある。更に超高速突進中も無敵技という訳ではないため、HPダメージが0になるような攻撃に頭から突っ込むと撃墜される。また発動後の隙が少ないと言っても、着地のタイミングにテムジンの近接などを合わせられると打ち負けて撃墜されることがある。 出がかりを攻撃で撃ち落とされたりガードされたりするのを防ぐため、まず近距離で立ちTCWのフォースビームを設置し、フォースビームが動き出す直前にVWを発動すると、相手にとって非常にやっかいな連携となる。 突進終了後にブーストモードに移行する。 効果は他の機体とほぼ同様だが、武器ゲージが全快するためJTRWなどによる追い討ちが確定するし、ゲージ回復の遅いCWが再発射可能になるため、強力な起き攻めを展開できる。 通常状態では前ダッシュが遅い機体だけに、移動速度が向上することで積極的な接近戦が展開できるし、元々ST値が全機体中トップのため、被STダメージ軽減の効果も絶大である。 ただしST値が高いことを逆手に取られて、通常は途中でダウンして食らわないような連係攻撃を食らう可能性があることには注意したい。 各モード攻略 ストーリーモード 第4章「フォース」のメインストーリーとして登場。 途中、負け戦闘のようなムードで進行する連戦があるが、空気を読んでわざと負ける必要はない。
https://w.atwiki.jp/ezshooter/pages/53.html
ライターガスエンジン作れるといいなぁ
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/221.html
四天王以外のマジキチ>メタビートクン・ストーカー 体力 ★★★★★ 痴力 ★★☆☆☆ 速度 ★☆☆☆☆ 耐久力 ★★★☆☆ 地位 ☆☆☆☆☆ 勇気 ★☆☆☆☆ 火力 ★★☆☆☆ スルー力 ★★★☆☆ 迷惑度 ★★★★★ 基地外度 ★★★★★ フィール ★☆☆☆☆ 『遊戯王 禁止制限を語るスレ』をはじめメタビート君が登場する先々に出てくるマジキチ。 ことあるごとに 516 名前: 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/01/03(火) 14 17 33.50 ID ginTYnfr0 取り合えずまたメタビート君が沸いてるのでスルーで といったレスをしてくる。 ほとんどメタビート君がいると普通の人にはまだわからないような時点から彼はメタビート君がいると察知できるらしい。 さらに類似した行動原理のアニキチと異なり手当たり次第に 本スレ民をメタビート君認定してくることもある迷惑な存在である。 なんてことだ・・・なんてことだ・・・ -- 名無しさん (2012-11-06 21 24 08) メタビトークンに見えて草生えた、訴訟 -- 名無しさん (2012-11-13 09 22 21) ビート・ストーカー -- 名無しさん (2021-06-22 16 00 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiivclist/pages/20.html
PCエンジン ランク タイトル メーカー Wii Wii U PS3 3DS 備考 50音順ソート用 D R-TYPE ハドソン Wii U 3DS ※国内版のR-TYPE I、IIを1本にまとめた海外版。全ステージ収録。 50on001 B R-TYPE I ハドソン Wii ※R-TYPEの前半ステージを収録した国内版。Wii U、3DSで全ステージ収録の海外版を配信中。 50on002 B R-TYPE II ハドソン Wii ※R-TYPEの後半ステージを収録した国内版。Wii U、3DSで全ステージ収録の海外版を配信中。 50on003 C 愛・超兄貴 日本コンピュータシステム Wii Wii U 50on004 A アウトライブ サンソフト Wii 50on005 A 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 コナミ Wii 50on006 A あっぱれゲートボール ハドソン Wii 50on007 A アドベンチャーアイランド ハドソン Wii 50on008 A アトラス アートディンク Wii 50on009 C イースI・II ハドソン Wii PS3 50on010 D イースIII Wanderers from Ys ハドソン PS3 50on011 D イースIV The Dawn of Ys ハドソン PS3 50on012 C イメージファイト アイレム Wii Wii U 50on013 C イメージファイトII アイレム Wii Wii U 50on014 D ヴァリスII 日本テレネット PS3 50on015 A ヴォルフィード タイトー Wii 50on016 C ウィンズ オブ サンダー ハドソン Wii Wii U PS3 50on017 C うさぎの国のカンガルーレース ワラビー!! 日本コンピュータシステム Wii Wii U 50on018 A 栄冠は君に 高校野球全国大会 アートディンク Wii 50on019 C エイリアンクラッシュ ナグザット Wii Wii U PS3 3DS 50on020 A A列車で行こうIII アートディンク Wii 50on021 A S.C.I. タイトー Wii 50on022 A エルディス ハドソン Wii 50on023 A オーダイン ナムコ Wii 50on024 D オルディネス ハドソン PS3 50on025 D ガイアの紋章 日本コンピュータシステム Wii U 50on026 C 改造町人シュビビンマン 日本コンピュータシステム Wii Wii U PS3 50on027 C 改造町人シュビビンマン2-新たなる敵- 日本コンピュータシステム Wii Wii U PS3 50on028 D 改造町人シュビビンマン3-異界のプリンセス- 日本コンピュータシステム Wii U PS3 50on029 C ガイフレーム 日本コンピュータシステム Wii Wii U 50on030 A 風の伝説ザナドゥ 日本ファルコム Wii 50on031 A 風の伝説ザナドゥII 日本ファルコム Wii 50on032 A カダッシュ タイトー Wii 50on033 A 川のぬし釣り 自然派 パック・イン・ビデオ Wii 50on034 A 奇々怪界 タイトー Wii 50on035 C ギャラガ 88 ナムコ Wii PS3 50on036 C グラディウス コナミ Wii Wii U PS3 3DS 50on037 C グラディウスII -GOFERの野望- コナミ Wii PS3 50on038 A クレスト オブ ウルフ ハドソン Wii 50on039 C ゲート・オブ・サンダー ハドソン Wii PS3 50on040 A 源平討魔伝 ナムコ Wii 50on041 A 源平討魔伝 巻ノ弐 ナムコ Wii 50on042 C THE 功夫 ハドソン Wii Wii U PS3 3DS 50on043 A サイコチェイサー ナグザット Wii 50on044 C 最後の忍道 アイレム Wii Wii U 50on045 C 沙羅曼蛇 コナミ Wii Wii U PS3 50on046 A CD電人 ロカビリー天国 ハドソン Wii 50on047 A 地獄めぐり タイトー Wii 50on048 C 邪聖剣ネクロマンサー ハドソン Wii Wii U PS3 50on049 C スーパースターソルジャー ハドソン Wii Wii U PS3 50on050 A スーパーダライアス タイトー Wii 50on051 A スーパーダライアス2 タイトー Wii 50on052 A スターパロジャー ハドソン Wii 50on053 A ストリートファイターII ダッシュCHAMPION EDITION カプコン Wii 50on054 C スプラッターハウス ナムコ Wii PS3 50on055 A スプリガンmark2 ナグザット Wii 50on056 A スペースインベーダーズジ・オリジナルゲーム タイトー Wii 50on057 A スペースインベーダーズ 復活の日 タイトー Wii 50on058 A 精霊戦士スプリガン ナグザット Wii 50on059 C 戦国麻雀 ハドソン Wii PS3 50on060 C ソルジャーブレイド ハドソン Wii Wii U PS3 50on061 A タイトーチェイスH.Q. タイトー Wii 50on062 C 大魔界村 カプコン Wii PS3 50on063 C 高橋名人の新冒険島 ハドソン Wii Wii U PS3 50on064 C ダブルダンジョン 日本コンピュータシステム Wii Wii U PS3 50on065 A ダライアスプラス タイトー Wii 50on066 C ダンジョンエクスプローラー ハドソン Wii Wii U PS3 50on067 C ダンジョンエクスプローラーII ハドソン Wii PS3 50on068 D チキチキボーイズ NECアベニュー PS3 50on069 A チャンピオンレスラー タイトー Wii 50on070 C 超兄貴 日本コンピュータシステム Wii Wii U PS3 50on071 A 超英雄伝説ダイナスティックヒーロー ハドソン Wii 50on072 A 超絶倫人ベラボーマン ナムコ Wii 50on073 C デジタルチャンプ ナグザット Wii Wii U 50on074 C 出たな!! ツインビー コナミ Wii Wii U PS3 50on075 A デッドムーン ナツメ Wii 50on076 C デビルクラッシュ ナグザット Wii Wii U PS3 50on077 D 天外魔境 ZIRIA ハドソン PS3 50on078 D 天外魔境II MANJI MARU ハドソン PS3 50on079 D どらごんEGG! 日本コンピュータシステム Wii U 50on080 A ドラゴンスピリット ナムコ Wii 50on081 A ドラゴンスレイヤー英雄伝説 日本ファルコム Wii 50on082 A ドラゴンセイバー ナムコ Wii 50on083 A ニュージーランドストーリー タイトー Wii 50on084 C ニュートピア ハドソン Wii Wii U PS3 50on085 C ニュートピアII ハドソン Wii Wii U PS3 50on086 A ニンジャウォーリアーズ タイトー Wii 50on087 A 忍者龍剣伝 テクモ Wii 50on088 A ネオ・ネクタリス ハドソン Wii 50on089 A ネクタリス ハドソン Wii 50on090 A 熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編 ナグザット Wii 50on091 A 熱血高校ドッジボール部 PC番外編 ナグザット Wii 50on092 D バトルエース ハドソン PS3 50on093 C バトルロードランナー ハドソン Wii Wii U 50on094 A パラソルスター タイトー Wii 50on095 A パラノイア ナグザット Wii 50on096 A パワーイレブン ハドソン Wii 50on097 C パワーゴルフ ハドソン Wii Wii U 50on098 C パワースポーツ ハドソン Wii Wii U PS3 50on099 A パワーテニス ハドソン Wii 50on100 C パワーリーグ4 ハドソン Wii PS3 50on101 C PC原人 ハドソン Wii Wii U PS3 50on102 C PC原人2 ハドソン Wii Wii U PS3 50on103 C PC原人3 ハドソン Wii Wii U PS3 50on104 C PC電人 ハドソン Wii Wii U 50on105 C BE BALL ハドソン Wii Wii U 50on106 C ビクトリーラン ハドソン Wii Wii U PS3 50on107 C ビジランテ アイレム Wii Wii U 50on108 D 飛装騎兵カイザード 日本コンピュータシステム Wii U 50on109 A ファイティング・ストリート カプコン Wii 50on110 C ファイナルソルジャー ハドソン Wii Wii U 50on111 A ファイナルブラスター ナムコ Wii 50on112 A ファイヤープロレスリングコンビネーションタッグ ヒューマン Wii 50on113 A ファイヤープロレスリング2nd BOUT ヒューマン Wii 50on114 A ファイヤープロレスリング3レジェンドバウト ヒューマン Wii 50on115 A ブラッドギア ハドソン Wii 50on116 C BREAK IN ナグザット Wii Wii U 50on117 C ブレイジングレーザーズ ハドソン Wii Wii U PS3 50on118 C 弁慶外伝 サンソフト Wii PS3 50on119 C ボンバーマン ぱにっくボンバー ハドソン Wii Wii U 50on120 D ボンバーマン 93 ハドソン Wii U 50on121 C ボンバーマン 94 ハドソン Wii Wii U PS3 50on122 A マーシャルチャンピオン コナミ Wii 50on123 C ミスターヘリの大冒険 アイレム Wii Wii U 50on124 A ミズバク大冒険アドベンチャー タイトー Wii 50on125 D 夢幻戦士ヴァリス 日本テレネット PS3 50on126 C モトローダー 日本コンピュータシステム Wii Wii U 50on127 D モトローダーII 日本コンピュータシステム Wii U PS3 50on128 D モトローダーMC 日本コンピュータシステム Wii U 50on129 A モンスター・レアー ハドソン Wii 50on130 A 妖怪道中記 ナムコ Wii 50on131 A ラスタンサーガ2 タイトー Wii 50on132 D ラングリッサー ~光輝の末裔~ 日本コンピュータシステム Wii U PS3 50on133 C レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ アイレム Wii Wii U 50on134 A ワルキューレの伝説 ナムコ Wii 50on135 A ワンダーモモ ナムコ Wii 50on136
https://w.atwiki.jp/androidemulator/pages/15.html
ファミリーコンピュータを打倒しようと、1987年10月30日にNECが発売した据置型ゲーム機だ。 サードパーティーにはナムコやタイトーなど大手アーケードメーカーが参入し、ハード立ち上げ時から強力なソフトラインナップを集めていたぜ。 そして当時の常識を覆す高速・高性能を実現していたから、ファミリーコンピュータへの移植が難しかった多くのアーケードゲームが移植されたんだ。 PCE.emu 価格 $3.99 対応デバイス 本体ボタン、Wiiリモコン、iControlPad、Zeemote ダウンロード Android Market 今のところAndroid用PCエンジンエミュレータはこれしかないぞ。 有料なのが残念だが、動作率が高いのが何よりの救いだな。